Episode5あらすじ
Episode5は飯野さんとのツーショットデートの続きから始まります。
2ショットデートの続き(飯野和英)(1:21~)
自己犠牲の話から
独創性についていけないんじゃないかと思っていたけど、すごく人のことを想えるし考えてる。
憶測で思っていた不安は飯野さんへの不安は100%とれた。
(5:22~)
我慢してくれてる人のことが分からないことがある。
言葉でいわないとわからないから言ってほしい。
そしたらどんどん言うよ
そして飯野さんは「近くに行きたくなっちゃう、威圧感あったらごめんね」と距離感が近い事を弁明しました。
武井さんは前回のショッピングデートで、飯野さん以外の2人(山本さん、坂口さん)に対して申し訳なかった。
ファッションセンスないみたいな言い方になってしまって、もっと言い方あったよねーって思ってる。
と反省した様子を見せました。
(7:43~)
亜樹さんは自分のやりたいようにして欲しいし、俺は全部受け止める。
音楽業界にずっといたけど亜樹さんに会って自分の目の前が広がった。
この海みたいに。
(11:26~)
飯野さんは武井さんに曲を作ったことを伝えます。
曲名は「空と海と星と君と」
武井さんと色々な所に一緒に行くのを想像して作ったそうです。
(才能が全部自分に向いてるのが嬉しい)
とすごく感動していました。
俺が亜樹さんを笑顔にしたい。
好きになってきてるんだと思う。
ありがとう
花火をする2人
武井さんは飯野さんに関して「彼と恋愛できたらすごく幸せ。」「私があとは飯野さんを好きになるだけ。」「好きと言う気持ち、恋愛としてはまだ返せない状況」
とまだ恋愛モードに入れない心境を語りました。
飯野さんは、これだけ深い話をしたのにサプライズローズをもらえなかったのが腑に落ちないようです。
スポンサーリンク2on1デートの話し合い(2:32~)
そして、2on1デートの話し合いの続きです。
まずは4人での話し合いです。
山本一成さん、坂口隆志さん、北村聖士さん、小川哲郎さんがはなしあいます。
なかなか取集つかなくなると思うけど、さっきは感情的に話してしまってすみませんでした。
とはいえ理性的に話すのもよくないと思うから各々の気持ちを出していければと思います。
グループデートでは呼ばれてたが、1対1で話せるチャンスがなかった。
唯一手に入れられるのがこの機会。
自分もここまでなかなかチャンスがなかった。
2on1は亜樹さんに負担がかかるとおもうけど、自分自身があきさんに寄り添いたいという思いがある。
初めの印象でよいと思ってもらえてもその後続かないことが多い。
いつもふざけてばかりだけど、本当の自分を知ってもらって向き合っていきたい。
自分のことを知ってもらって、亜樹さんと向き合っていくステップ。
説明したいこともある(トラウマの件)
自分のアイデンティティの部分だからこそこれは伝えなければいけない。
このタイミングを逃したくない。
(6:50~)
チャンスがあってものにしないのと、チャンスがないというのは大きな差があると思う。
機会の均等って公平さから…
与えられた環境でベストを尽くしたかと言うと僕は自信がある。
であるならば、みんなそれぞれ最善を尽くしてるはずだし、論点はそこじゃない。
尽くしたか尽くしてないかは数値化できない。
8:32~
仕切り直しましょう。
人との距離のつめ方ってそれぞれ
ぐっちさんは楽しい一面を知ってもらえただけいい。
俺は話す時間もチャンスもなかった。
あったのに逃したわけじゃない。
機会がすくなかったていうのは=アピール不成功って話になる。
(気持ちを出してないから呼ばれないのでは。)
初めの15人の時から機会は均等なのよ。
個人の責任。
これまで機会があったお2人は、言い方がアレだけどものにできてないのに今回はできるんですか?
それに関しては俺はできると思ってる。
僕らはそもそも時間がなかったんですよ。
全く譲らない確固たる意志で臨んでいる北森さん。
ここで櫛田さん、梅谷さんが参加します。
創さん(櫛田さん)も言ったように亜樹さんに気持ちがある人が行くべきというところでいうと、僕は自分の考えをまとめて手紙も書いてるし、渡すものもあって用意してる。
自分なりに行動していて、それぐらい本気。
手紙も書いてるし、渡すものもある。
それぐらい本気。
(14:34~)
そこに坂東さんが登場します。
2on1に関して、明日の朝までに決める事、2名を超える候補者がいた場合は話し合い。
2名に満たなかったら2on1は無し。
と再度説明しました。
小川さんは明日もう一度気持ちを伝えたいと意気込んでいました。
2on1当日の翌朝(15:05~)
僕の中では意思は固まった。
僕も変わらず行きたい。
2ショットデートから帰ってきた飯野さんも参加します。
ローズを持っていないことに一同驚きます。
僕も立候補したい。
サプライズロース貰えなかったんだけど、何か足りないことがあるはず。
チャンスがあるなら行きたいです。
一晩考えて、俺の話ってエゴだと思う。
亜樹さんに対して気持ちを持った人がいくべきで、俺はさとし(北森さん)が行くべき。
さとしは行動として、伝えたい気持ちが強いからこそ物とか事に変えてる。
気合が違う。
俺が思うぶちかまして欲しいメンバーその1はさとしです!
俺も行くならさとしだなと思った。
さとしに行ってほしい時点で俺は譲らなければいけない。
俺は折れる。
この時点でとても不安そうな小川さん。
物を作るというなら、来る前から俺は作曲してる。
そこで優劣をつけるべきかな。
一芸がないからこそ、自分に何ができるか考えた。
初めてお菓子を作った。
物を作ったことを評価してほしいわけでなく、過程をみてほしい。
この場所はアピールしなきゃいけない場所だから、出せねえなら終わりなわけよ。
好きと思えてる人が行くというシンプルなロジックでいいと思う。
俺は2ショットデートで亜樹さんに好きと伝えることができなかった。
恋愛として好きになれてない。
亜樹さんのために好きだという人が行くべきとおもって提案した。
飯野さんはツーショットに行った。
それで伝えきれてないというのはちょっと。
俺より圧倒的に時間があったわけだし…
伝えきれないというか、まだまだ足りない。
亜樹さんと話す時間があるならいきたい。
時間がなかった中で、好きという気持ちに確信をもちたい。
好きって言葉は責任があるもの。
だからこそ自分が確信を持てればもっと亜樹さんのことを好きになれるし、俺は亜樹さんの気持ちもしっかり確かめたいと思っていて、それが目の前にあるチャンス。
話したいっていう気持ちがつよい。
哲郎は腹決まってないと思う。(好きと伝える覚悟がない)
俺は推せない、申し訳ないが。
僕は哲郎さん推したい。
一緒に生活してきて本当に優しい方。
優しいからこそ前に行くのが苦手。
勝負の世界では不利だが、いままでいけなかった哲郎さんが頑張ってるから推したい。
かずさん(山本さん)に腹が決まっていないと言われてまじで悔しい。
指摘してもらって改めて腹を決めようと思った。
前回のカクテルパーティーは哲郎のおかげで演奏できた。
悔しいって気持ちを発揮する場所は2on1しかないじゃん。哲郎が行けばいいと思った。
さとしくんも作ったことのないお菓子作りもしたし。
僕は表現させてもらった。し足りないけど。
僕はいきません!
2on1デート(32分~)
以下の2名が参加しました。
- 小川哲郎(おがわ・てつろう)さん
- 北森聖士(きたもり・さとし)さん
(リスクがあるのに来てくれてる。
直感で選びたい。)
北森さん登場
(北森さんが来てくれるとは思ってなかったから来てくれただけで嬉しかった。)
作った手作りのクッキーを渡します。
初めて作ったことをアピール。
小川さん登場
コメントはカットされたのか特になし。
テーマは「お互いへの想いを詩(ポエム)にかきましょう」
3人で無言で考えます。
詩から一言に変更。
- 北森さんが書いたのは「心のマラソン」自分の心が終着点につくように完走するぞ!という思いがあるそうです。
みんなが前を走っていても自分は諦めずに完走すると語っていました。
- 武井さん→北森さん「水鳥」
北森さんの綺麗な部分をイメージしてたけど、下の(下でもがく)努力がすごい。
下があるから上の綺麗さがある。
- 小川さんが書いたのは「信頼」
手紙とか自分の言ったことは亜樹さんに届いてると思えたから、亜樹さんを信頼してるから待つことができた。
- 武井さん→小川さん「瞳に心」
小川くんの印象はいい意味で初めから印象がずっと変わってない。
人として信頼できると思ったからローズを渡していた。
武井さんは「この後はひとりひとりと話したい」とのことです。
はじめは小川哲郎さん
最後に1人しか選ばれないけど、2人はずっと続いていく。
その時に亜樹さんの気持ちに寄り添っていきたいし、辛い時にそばにいたいというのを伝えたかったから今日来た。
小川君は実直だし、来てくれると思ってた。
リスクがあっても思いを届けるために来てくれるタイプかと思ってた。
この旅に来ていろいろなことを考えて、今回「好きです」てちゃんと伝えます!
ありがとうございます…
ありがとうございます!
と小川さんは好きだという気持ちを伝えることができました。
そして北森さんのターン
北森さんは用意した手紙を読みます。
手作りお菓子もおいしかったようです。
そして2on1デートは終了しました。
恋愛スイッチを押せるか。
ありがとうのローズは渡さない。
武井さんが名前を呼んだのは北森聖士さん。
落ち込む小川さんですが
与えられたチャンスの中で頑張れた。
ローズを貰うたびに、自信につながった。
いろんなものをいただけた。
とのことでした。
北森さんに関しては
手紙すごく嬉しかった。
2人の恋愛の可能性を考えたい。
カクテルパーティー
なし
ローズセレモニー
残るローズは2本です。
呼ばれたのは以下2人です。
という結果になりました。
スポンサーリンク小川哲郎・山本一成に対するネットの反応は?
小川さん、山本さんの脱落にネットでは残念がる声が多数よせられていました。
小川哲郎
小川さんに対しては「残念」といった声や「去り際の涙に共感」「バチェロレッテに唯一正面から好きって伝えたのに…」などの声がありました。
てっちゃーん!
— ヒロキ (@yukiwtnb1718) July 6, 2024
私はてっちゃん推しだった!最初からずっとてっちゃん推しだったよー!!最初から最後までかっこよかったです。
表も裏もなく、周りのみんなから慕われている感じ、私の夫みたいだった。
売名が多い(たぶん)中、唯一堅実な方だと思った。私も牛、馬大好きよー!!#小川哲郎
#バチェロレッテ3 で唯一共感できたシーンは、小川哲郎さんの涙😢
— KOKI🌹バチェロレッテ3 (@KOKI69254) July 6, 2024
大丈夫、武井さんより良い女性に出会えるよ、と励ましたい👊 pic.twitter.com/0BMRz18c2d
山本一成
山本さんに対しては、「なんで落ちたか理由が分からない」「山本さんがもう出ないなら見る気なくす…」「これから誰がまとめるの?」などファンからのコメントがたくさんありました。
バチェロレッテ5話見たけど山本さん脱落!?なんで!?😭
— ゆうか (@poteto894) July 4, 2024
そっかー山本さんここで脱落か〜
— カフェラテ🔰 (@wQoXCbjUhn27391) July 4, 2024
ビジュ一番好きやったんやけどなー
感想
Ep5の見どころは2on会議でした!
男性陣の頭の良さを感じる会議でしたね。
山本さんを筆頭に、感情論にならないよう、論点を明確にしていく感じとかすごくよかったです。
大変聞きやすかったですし、ネットでは「会社の会議みたい!」という声が多くありました。
ですが同時に誰も情熱的でなく、誰もバチェロレッテを好きになっていないのを感じてしまいました。
(2人でデートに行く機会がなかった北森さん小川さんは自分の気持ちを確かめたい感じ?)
2on1デートは毎回どちらになるのかハラハラした気持ちで見ていましたが、武井さんの対面シーンやデート中の態度で一目瞭然で北森さんとわかってしまうのは残念ポイントでした…
そして2on1の見せ場であるローズ渡すシーンがカットされたのはなぜでしょう(笑)
山本さんの去り際は本当にさっぱりしてましたね。
仲間に向けたスピーチがとても素敵で、ネットでも話題となっていました。
山本さんは本当に気遣いができる方で番組を盛り上げてくれた印刷です。
2on1では北村さん小川さん2人を鼓舞して全員を巻き込む話術と洞察力がありました。
ただ、男性陣は恋愛感情など全くなくて、男の友情になってしまっている感が否めないエピソード5でした。
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